約 4,234,422 件
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/606.html
デッキ概要:ビートバーン、という殴ってバーンまで使うタイプのデッキ。 フィフとは石仮面の男と吸血鬼ぐらい違う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム×2 怨念の魂 業火×1 レベル4以下×13 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 賢者ケイローン×2 イグザリオン・ユニバース×2 アマゾネスの射手×1 コマンドナイト×2 お注射天使リリー×2 ジェルエンデュオ×1 魔法×14 月の書×1 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 増援×2 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 地砕き×3 罠×10 魔法の筒×1 ディメンション・ウォール×2 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 死霊ゾーマ×3 メタル・リフレクト・スライム×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 関連デッキ:フィフデッキ 関連デッキ:炎デッキ 相手に効果ダメージを貯めつつ、戦闘もこなす。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/221.html
キンナラを入れない理由は? -- 2012-07-26 10 18 34 オーバーロードがスキル発動しない限りパワー低くね? -- 2012-08-09 06 48 30 スタンド多めなのにエスペはキツいだろ -- 2012-09-12 15 04 36 エスペはバニラまたはベリコにチェンジで -- 2012-09-12 15 09 52 G3が多い。こんなに多いと事故る。 -- 2012-12-16 18 57 14 バニホとベリコウ入れようぜ -- 2012-12-25 03 09 08 ジエンド入れるなら2枚入れたほうがいい -- 2013-01-12 10 08 31 ↑それじゃあジ・エンド軸変わらないじゃん -- 2013-01-12 11 40 13 ジエンド一枚じゃ意味ない -- 2013-01-16 17 20 17 ジエンドじゃなくてオーバーロードを増やしたいだけなんじゃね?ジェンド2まいにして効果発動狙うまでの構成にしたらジエンド軸でやれって話だけど。個人的にはジエンド入れるとオバロ軸といえるのか微妙になるからいやだけど。 -- 2013-01-16 21 20 49 ジ・エンドもコンローも制限付きだからな・・・。 -- 2013-02-10 21 51 22 ジエンド何で一枚しか入れないんだよなんならロウキーパー入れようぜ -- 2013-03-07 19 42 36 もうこのデッキ考え直した方がいい -- 2013-03-11 08 03 28 考えた人なぜにジエンド入れた? -- 2013-03-20 08 37 01 なぜにクリティカルいれん? -- 2013-03-21 19 19 10 ジエンド制限解除 -- 2013-05-22 19 38 03 改善の余地あり -- 2013-10-31 07 29 39 ピン、ジ・エンドの意味は? -- 2013-10-31 12 59 12 ジエンドのパンチ力が狙いか?? -- 2013-12-31 13 19 07 クロスライドの防御力が狙いなんだろうな。数増やすとジエンド軸になるからピンなんだろうが。今はかげろうのカードプール増えたから改善の余地はありまくりだな。まあオバロがリアガードの方が使いやすい関係上、無理にでもこいつ軸にするとなるとあんまり候補ない気がするが -- 2013-12-31 13 45 40
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/839.html
【壁デッキ】 UA-044 ◎付喪神 / Tsukumogami Summon[ 5(光) / 600f ] 鬼の召喚 Atk=1 , HP=2 付喪神が場に出たとき、場に出ている全ての壁属性を持つクリーチャーは壁属性を失い、(+2 / +1)の修正を得る。 DD-033 ○付喪神プチ / Tsukumogami Petit Summon[ 3(光) / 200f ] 鬼の召喚 Atk=1 , HP=1 付喪神プチが場に出たとき、場に出ている全ての壁属性を持つクリーチャーは壁属性を失い、(+1 / +0)の修正を得る。 ・帰還[ 2MP / 50f ] 付喪神プチをオーナーの手札に戻す。 序盤は守りを固め、中盤以降に《付喪神》と《付喪神プチ》によって壁クリーチャーの壁属性を消し、攻勢に転じるデッキ。 ビートダウンデッキにはその性質上非常に相性がいい。ただしコントロール?デッキには相性が悪いことも多い。 ただし、大会?では対策される危険性があってか姿を見せたことはほとんど無い。 代表的なカード クリーチャー《付喪神》 : このデッキのキーとなるクリーチャー。 《付喪神プチ》 :小さい《付喪神》。修正値は微々たるものだが、「帰還」スキルで使いまわせるのが魅力。 《光の壁》 : まず確実に入る基本的壁クリーチャー。ハンドスキルの活躍機会も多いので覚えておこう。 《閉ざされた裏門》 : 1ターン目に出せる壁。Atk1のクリーチャーを複数回ブロック?できる。 《葉巻型円盤》 : 飛行ブロッカー+ドロー?ソース。 《高射砲台》 : 炎属性?を絡める場合はぜひ投入したい。除去としても先手アタッカーとしても活躍できる。 《水の壁》: 水属性?を絡める場合は投入の検討は十分にある。それはスキルによる除去回避能力を持っている点と、炎の全体・単体除去への耐性の強さを持っているためである。 《積乱雲》: 水属性?を絡める場合の攻撃と飛行ブロッカーの要となる。《スカイフィッシュ》を絡めた場合の攻撃力は脅威的。 《巻雲》 : 風を絡めた場合は天候?クリーチャーがメインとなる。ブロッカーとしては不安だがアタッカーに回ったときの強さは折り紙つき。 《雷雲》 : こちらもブロッカーとしては不安だが、(4 / 2)先手飛行という攻撃に回れば恐ろしく強いステータス?を持つ。 ソーサリー《漢方薬》 : ご存知光属性の代表的1ターン目ソーサリー?。《閉ざされた裏門》とはお好みで。 《天使装甲Ⅱ》 : 風属性を投入しない場合に膠着を破る手立てフィニッシャーとして。 《チュパカブラ計画》 : 風属性を投入した場合によく投入される。決まれば非常に強力。 バトルスペル ランドスペル サンプルデッキ 壁デッキ(Ver.2.20) Card Num 40枚 Crystal - 14枚(5枚) 2 《炎のクリスタル》 3 《光のクリスタル》 2 《光炎のクリスタル》 2 《光炎の原石》 3 《光炎鉱》 2 《白赤損害水晶》 Summon - 19枚 3 《炎の壁》 3 《光の壁》 4 《高射砲台》 2 《付喪神》 1 《プラズナー》 4 《葉巻型円盤》 2 《付喪神プチ》 Sorcery - 7枚 4 《漢方薬》 3 《天使装甲Ⅱ》 歴史 《付喪神》登場と同時に登場したデッキタイプ。 Ultimate Animals環境時点ではそれなりに流行したが、Desk on the Deskで《全生完壊》を軸にしたコントロールが流行ると姿を潜めてしまう。 しかし、時を経て《付喪神プチ》に「帰還」スキルが付いたことにより人気はそれなりに再燃。 関連リンク デッキ集
https://w.atwiki.jp/springwater/pages/70.html
今と違って人に対して大声で熱く叱っていた金田社長。 最近ではそのような姿はめっきり見なくなりましたが、今もその気持ちは同じだと思います、きっとやり方を変えたのでしょう。 その一因となったのが石川元(スプリングウォーター初代事務局長)だと私たちは考えています。石川元は本堂拓道の学友。大学2年の頃にはベンチャー/起業に強い関心を抱いていると知っていたので、是非金田社長に紹介したい人物でした。 金田社長は私たちが知る限りでも彼に対してはかなり叱り倒していました。それは事務局長というスプリングウォーターの代表としてなすべきことに対する叱咤激励でしたが、彼の将来を考えて、また、彼に対する期待の大きさの現われだったのだと思います。 気力・労力・財力、そして何よりも大切な時間を随分割いていました。夜遅くまで2人でミーティングをするということも多々あったことでしょう。 一方でそのころの金田社長の服装はと言うと、ヨレッとしていて、「それ10年前のファッションじゃない?」というような風貌でした。女子学生メンバーに「これは変」「こうしないとダメ」などと言われ続けた結果、今では「小洒落た服装の金田社長」と誰もが認めています。刷り込みってほんとにすごい力ですよね。 金田社長7年前は若かったですね。(当たり前ですが。。)2008年4度目の年男を迎えられるそうです。 今ではスプリングウォーターの代名詞までになった『TRIGGER』のプロトタイプである『ビジネスプランコンテスト』で最初にプランを発表したのも、石川・藤原・本堂の3人でした。 その時の模様はこちら! そのアイデア・熱意に感銘を受けた方々の協力もあり、1つでも世の中に出せるビジネスアイデアを発掘していこうという動きになったのです。 まだスプリングウォーター-SpringWater-という名もなかった時代のことです。 第3話 スプリングウォーターの発足につづく・・・ 当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 Copyright (C) SpringWater. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/yudedako2887/pages/24.html
モンスターカード 神獣王バルバロス 究極封印神エグゾディオス カオスエンドマスター シャインエンジェル x3 フォーチュンレディ・ライティー x3 フォーチュンレディ・ファイリー x3 フォーチュンレディ・ウインディ x2 フォーチュンレディ・ウォーテリー x3 フォーチュンレディ・ダルキー x3 フォーチュンレディ・アーシー x2 魔法カード フューチャー・ヴィジョン x2 魔法族の里 テラ・フォーミング x3 フォーチュンフューチャー x3 罠カード 亜空間物質転送装置 x2 フォーチュン・スリップ x2 フォーチュン・インハーリット x2 運命湾曲 x2 マジシャンズ・サークル ↑ コレが俺のデッキだ!!(ガチではない)
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/585.html
デッキの分類 自分のデッキの性格を知ることで、強化や弱点への対策を立てやすくなる。 (関連)アーキタイプ デッキの分け方には色々あるが、ユニットサイズによって区別する考え方がある。 CPによって小型,中型,大型に分け、どの階級のユニットを中心にしているかによってデッキの性格をとらえる。 小型は中型に弱く、中型は大型に力負けするが、大型は小型のスピードについていけない、と言われている。 一方で、デッキの戦い方、いわゆるアーキタイプ(雛型)によって分類する方法もある。 アグロはコンボに負け、コンボはコントロールに負け、コントロールはアグロに負ける。 前者がユニットのサイズ(戦闘)によってデッキをとらえているのに対して、後者はデッキの目的(戦略)によってデッキを分けている。 あくまで基本的な三竦みであり、デッキの構築やカードの選択によって逆転現象も発生する。 デッキ分類の一例 以下は、DOLのデッキ分類の一例です。 ビート アグロ バーン 小型 中型 大型 リカージョン 装備ビート テンポ 連撃 型破り テンポアド-バトル テンポアド-育成 テンポアド-ターン開始時 ミッドレンジ ミッドレンジ コンボ ランプ ランプ 属性 ファラク 火 水 地 天 光 闇 シングル シングル 王狩り 王狩り コントロール ロック MPロック ハンドロック MP&ハンドロック ボードコントロール 除去 攪乱的アグロ 攪乱的アグロ ※攪乱的アグロは、別名「コントロールビート」とも。 ビート ビートダウン。殴って勝つ! ユニットメインでダメージを与えることに特化したデッキタイプ。 相手のプレイスタイルに影響されにくい。すぐ勝負がつくこともある。 アーキタイプではアグロ、ミッドレンジ、ランプが該当する アグロ ユニットで殴って勝ちを目指す。ビートダウンの基本的な戦い方のひとつ。 小型 …cp100の中でapの高いユニットでLPを削るのもよし、カーミラなどのアドを取れるユニをメインにするもよし ★デッキ例 [デッキコード] 1080e0h2N3N5z6o6w6C6U6W7f7D7R9Wbm [ユニットカード] × 15 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No058 フェアリードラゴン × 3 No079 プリンシパリティ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 [マジックカード] × 25 No133 命削りの水 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 3 対人向け小型 速攻デッキ [デッキコード] 102081i1l2H3L4C4J6p6s6U7e8vbibm [ユニットカード] × 23 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 3 No027 ペリュトン × 3 No028 アーコル × 3 No056 ワイバーン × 3 No078 アークエンジェル × 3 No096 アークデーモン × 2 No098 ヒュポクトニア × 3 [マジックカード] × 17 No133 命削りの水 × 2 No134 命削りの風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 No234 集約の槍 × 2 No235 特攻の剣 × 3 cpu向け小型CPU2vs1デッキ 中型 …消費MPあたりのダメージ効率の良い中型で、相手のLPを削る。中型スタン,三色鳥デッキ,モンスターデッキ,ヘルデッキなど。 大型 …足止めが気軽に飛んでくるDOLでは、単純な大型よりも連撃や属性との組み合わせの方が強い。ルシファーデッキなど バーン …直接攻撃に加えて、魔法でLPダメージを狙う。命削りの水、命削りの風、火界呪など。火の領域デッキ リカージョン …墓地を利用するデッキ。ロキデッキ,墓地悪魔デッキ 装備ビート …装備魔法で打点を強化する。 テンポ 1ターンで使える資源(アドやユニットのapや攻撃回数)が多いデッキ。→その他のアドバンテージのテンポアド参照 連撃 …攻撃権をふやす。本来は1体のモンスターは1ターンに1度しか攻撃できない。連撃デッキ 型破り …CPを横軸、APを縦軸に取ったときのカーブが、バニラのそれよりも大きいユニット。mpコスト当たりのapが大きい=mpの資源を有効的に(見かけ上、より多く)使えているということ。 テンポ-バトル …ユニットを攻撃できればアドが取れるドレイン系。魔狼フェンリルや大型ドレインなど。 テンポ-育成 …ターン開始時にユニットのapが成長する育成デッキ。同じcpのユニの中ではapが大きくなる テンポ-ターン開始時 …ターン開始時にアドが取れるカードを使うタイプ。維持できればmpコスト当たりのアドは大きい。 天使長ミカエル、八卦、水柱、背水など。ターン開始時 ミッドレンジ 中型や準大型を主軸に、サポートカードと組み合わせながら戦う。 ユニットが主役でマジックはユニットが安定して攻撃するためのサポートカードだと考えれば、それはミッドレンジのデッキ。アドバンテージの確保を重視し、ユニットはコンボパーツのひとつだと考えれば、それはコンボデッキ。 ★デッキ例 [デッキコード] 1235z4k4o1b6k6v6I6U6X7D7F7R8k8n8M949R [ユニットカード] × 10 No043 トレント × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 No025 化身カルキ × 2 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No188 天使の手引き × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 cp250中心の準大型気味ミッドレンジLP回復デッキ コンボ カードの組み合わせにより、単体以上の効果を発揮させることで大技を狙う。コンボメイン アーキタイプではコンボが該当。ランプはユニで攻撃するビートダウンの要素が強いがコンボと似た性質がある。 (コンボもランプも心削りの石でmpを削られるコントロール系に弱い。 ランプは大型ユニットを出して守れれば、コンボはコンボが決まれば少し不利な状態からも逆転できるところなど) ランプ cpの高い大魔法や大型が乱舞したらつよくね?っていうデッキ。(闇)魔力の結晶デッキ、心核ユグドラ、八卦宝箱など。 ★デッキ例 [デッキコード] 14C5p5v6v6H6U6X7e7D7F7S8l8I8L97b2bvbP [ユニットカード] × 8 No096 アークデーモン × 2 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジックカード] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No189 悪魔の手引き × 2 No229 現世の鎖 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No245 悪魔の武具 × 2 大型ランプメインのルシファーデッキ [デッキコード] 1070F1c6I6U6X7d7D7S8m8n8Wa9bvck [ユニットカード] × 8 No003 アサシン × 2 No014 炎の巨人スルト × 3 No025 化身カルキ × 3 [マジックカード] × 32 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 No185 魔人の手引き × 3 No210 四象の篭手 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No255 火の領域 × 3 大型ランプの魔人統一デッキ [デッキコード] 14z5z5D1c5U5X6c6w6U6X7D7O7S8l8o8I8Maxbu [ユニットカード] × 11 No095 ガーゴイル × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 2 No025 化身カルキ × 3 No123 維持神ヴィシュヌ × 1 No124 創造神ブラフマー × 1 No129 太陽神ラー × 1 [マジックカード] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No218 魔力の結晶 × 3 No238 MP抽出の力 × 2 大型コンボの(闇)魔力の結晶デッキ [デッキコード] 1233n4k4o6j6n6H6U6X7C7M7O8h8n8w8M9Q9Zb8 [ユニットカード] × 10 No043 トレント × 2 No070 邪竜ファフニール × 3 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 2 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 2 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No177 邪竜の襲来 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No207 心核の篭手 × 2 No231 エナジーブレード × 1 cpの高いマジック心核を使ったコンボのLP回復デッキ 属性 (地)大地の怒り、地善デッキ、(水)防波堤-水鏡、(闇)魔力の結晶デッキ、(闇)冥府の泉デッキ、ファラクデッキなど 属性デッキは、同時にアグロやロックデッキなどでもありうる。 シングル コンボ要素のあるメインとなるユニットを主軸に、それが最大限のパフォーマンスを発揮できるように設計したデッキ 太陽神「私が居座ればだいたい勝てる。」 主神オーディン、ソロモンデッキ、ヒュドラデッキ、攻守変更デッキ、邪竜デッキ 王狩 封魔石+王の狩りのコンボを狙うデッキアーサー王デッキ コントロール マジックメインで相手のしたいことをやらせないデッキ。 相手を妨害しつつ、アドバンテージを重ねる。 相手の火力がなくなるまで妨害を続けるのが前提なので、必然的に消耗戦になる。 アーキタイプではコントロール、攪乱的アグロが該当する (攪乱的アグロはビートダウンとコントロール両方の要素が混ざったタイプ。 ユニットで攻撃もできるコントロールのようなデッキ) ロック 手札やMPを削り、妨害する。 ガマゴンロック、妨害デッキ、(水)水界呪、(闇)闇属性デッキなど ボードコントロール パーミッションとも呼ばれる。相手の行動を妨害し、全体除去で相手をコントロールするデッキタイプ。 (生命の滅亡or封魔石+魔道転送などを使う) 除去八卦や、ファラクコントロールなど。妨害デッキ、メフィデッキ その他のデッキ分類 CPUのデッキ名を見る限り、DOLはアーキタイプによる分類に近いデザインがなされている。しかしながら、それは他のデッキ分類を否定するものではない。 テーマによる分類 メインカード(またはデッキテーマ)によって、デッキを分類する方法。ムルムルデッキ、ルシファーデッキ、メイドさんデッキなど。(遊◯王でいうところの、「ブラマジデッキ」みたいな感じ。) ユニットサイズによる分類 ユニットサイズによってデッキを分類する方法。これは、以下のような場合に有力な分類法である。 環境において、スタンダードなアグロ系デッキが大半を占めている。 環境において、デッキに採用されているユニットサイズが偏っている。 ○○デッキは、何タイプ? ひとつのデッキは複数の要素を持っていることが一般的である。また、プレイングやプレイスタイルによっても判断は十人十色。たとえば攻守変更デッキは、テンポデッキであると同時にコンボデッキであり、コントロールデッキでもある。大事なことは、デッキが多面的な性格を持つことを理解し、対戦のなかで柔軟に対応することである。 アーキタイプって?デッキタイプとは違うの? アーキタイプはデッキタイプの上位概念である。デッキタイプが主にデッキ構成に注目しているのに対し、アーキタイプは戦略的な視点からデッキの動き方を観察、分類している。例えば、ミッドレンジや攪乱的アグロをデッキタイプによる理解だけで説明することは難しい。 戦闘、戦術、戦略 戦闘レベル …小型、中型、大型など、ユニット間の相性。打点が高い方が強いが、あまり大型に過ぎると小型のスピードについていけなくなる。 戦術レベル …コントロールとビートダウン、コンボとスタンダードの二軸。自分が同じデッキを使っていても、相手によって自分の立場が変わってくる。持ち味を発揮した方が勝ち。 戦略レベル …一般的には、ビート、コンボ、コントロールは三すくみの関係である。ただし、戦闘レベルのユニット相性やプレイングによっては逆転しうる。 コメント アーキタイプのみではなく、ユニットサイズによる分類の説明も追加しました。 アーキタイプの詳細は、「アーキタイプ」に。 -- (侍) 2014-05-26 19 39 15 アーキタイプのページが長くなっていることと こっちのページのほうが良いかなと思いこちらに移動しました。 -- (名無しさん) 2018-01-22 20 54 44 あとリンクもできるところもリンクを張りました。 -- (名無しさん) 2018-01-22 21 16 48 ミッドレンジのところのデッキがランプっぽかったのでランプに移動しました。 後はアーキタイプの攪乱的アグロがビートダウンとコントロールの2つの性質が混ざったようなデッキが多く記述を迷ったので ビートとコントロールそれぞれの所にちょっと書きました。 -- (名無しさん) 2018-01-23 23 21 56 デッキ分類の一例を書かせていただいた者です。 加筆修正、ありがとうございます。ランプの指摘は正しいと思います。純粋に一つの要素のみのデッキを作るというのは難しいですね。その他気になるところは遠慮せず加筆修正してください。 攪乱的アグロは、DOLでいうと「足止めをしながら戦う」という戦い方に相当すると思います。プレイングによって実現する戦略であり、しかも一見すると普通のデッキにしか見えません。自然と攪乱的アグロになることはあっても、最初から狙って実現するわけではないということです。私は、攪乱的アグロを無理に紹介しなくてもいいと考えますが、みなさんはどうお考えでしょうか? -- (名無しさん) 2018-01-25 06 37 11 攪乱的アグロはビートダウンとコントロールの中間的なデッキと考えると、 大型魔法や妨害札を積んだ低速ビートダウンが該当するんじゃないかと思います。 「○○デッキ」と分かりやすい名前がついたものは少なそうですが、 水界呪、闇界呪、低速水柱、フェネクスデッキ、ビート寄りの八卦とかですかね…? -- (名無しさん) 2018-01-25 21 51 10 アーキタイプのとこのリンク先とかこことかググって見てみたんですが 序盤から脅威を出しつつ、それに対する除去や妨害を、こちらが妨害し返すデッキって書いてあって 私も攪乱的アグロはビートダウンとコントロール両方の要素があるタイプだと思ってます ユニット出してソーマ未完欠片回避で守って(ここら辺がビート要素)心削りの石する(ここがコントロール要素)みたいな ただ、確かに言う通り他のタイプでも似たような感じなんですよねw ソーマ未完欠片回避は基本マジックですし 他のタイプとちょっと違うところは心削りの石が多いのと魔道転送と継続魔法が入ってるくらい? ただ継続魔法も他のタイプで使うから、心削りの石と魔道転送の差くらいなのかな……? あとはビートダウンとかより出せるユニットが少ないとか? 小型複数ってより1体くらいでちまちま殴りながらソーマ未完欠片心削りの石みたいな ビートダウンも中型大型は1体だけの時が多いですが あと上のリンクのとこ見ると始めは3つに分けて後から6つに分けるようになったらしいので 分け方が違いそうだからここのページで書かなくてもよいのかも -- (名無しさん) 2018-01-25 23 51 47 あと確かに水界呪、闇界呪、低速水柱、フェネクスデッキ、ビート寄りの八卦は マジックで妨害とユニットで殴る要素が混ざってて攪乱的アグロって感じかなりしますね -- (名無しさん) 2018-01-25 23 56 09 「両方の要素がある」「混ざって」のくだりを追記しました。 -- (名無しさん) 2018-01-26 23 14 44 シングルのところの指摘がその通りだと思い修正しました。 -- (名無しさん) 2018-01-28 12 12 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mityugioh/pages/96.html
第4回主催大会(2011年6月25日) 優勝デッキ 使用者:いばら デッキ名:代償エクシーズガジェ デッキレシピ モンスター(16枚) 深海のディーヴァ×3枚 レッド・ガジェット×3枚 シー・アーチャー グリーン・ガジェット×3枚 エフェクト・ヴェーラー×2枚 イエロー・ガジェット×3枚 BF-疾風のゲイル 魔法(11枚) 貪欲な壺 地砕き×2枚 精神操作 死者蘇生 月の書 強欲で謙虚な壺×3枚 ブラック・ホール サイクロン 罠(15枚) 魔宮の賄賂×2枚 奈落の落とし穴×2枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告 神の警告×2枚 次元幽閉 血の代償×3枚 激流葬 強制脱出装置 王宮の弾圧 エクストラデッキ A・O・J カタストル No.39 希望皇ホープ TG ハイパー・ライブラリアン インヴェルズ・ローチ×2枚 ヴァイロン・ディシグマ ガチガチガンテツ キメラテック・フォートレス・ドラゴン ジェムナイト・パール スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ A・ボム D.D.クロウ サイクロン ドッペルゲンガー パペット・プラント×2枚 フォッシル・ダイナ パキケファロ×2枚 強制脱出装置 次元の裂け目×2枚 次元幽閉 抹殺の使徒 霊滅術師 カイクウ 連鎖除外(チェーン・ロスト) 大会要項へ
https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/149.html
サファイア
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/284.html
デッキ概要:封魔一閃で戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 魔導ギガサイバー×2 レベル4以下×14 クリッター×1 異次元の女戦士×1 聖なる魔術師×1 ならず者傭兵部隊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 ダークファミリア×3 聖鳥クレイン×2 ドリルロイド×3 逆ギレパンダ×1 魔法×16 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 浅すぎた墓穴×3 生還の宝札×3 封魔一閃×3 罠×8 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 おジャマトリオ×2 復活の墓穴×2 神の宣告×1 融合×5 サウザンド・アイズ・サクリファイス×1 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 相手の場におジャマトリオ、ファミリア、浅すぎた墓穴、復活の墓穴を駆使してモンスターを並べ、封魔一閃で一掃する。 …っつか、苦労してる割にアドバンテージ付いてないよね? コレ。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/yugiohcn/pages/23.html
卡组【主卡组、图书馆、骑士团、异空间、某个组织、国家、舰队】 用语名(中/日/英):卡组/デッキ/Deck 官方介绍: デッキとは、自分がデュエルで使用するカードの束のことをいいます。 以下のルールを守れば、自分の好みのカードを使って自由なデッキを作ることが可能です。 デッキのカード枚数は40枚以上60枚以下 同じ名前のカードはデッキ・エクストラデッキ・サイドデッキと合わせて3枚までしか入れることができない この他にも、大会などで行われる公式デュエルの場合は、「禁止カード・制限カード・準制限カード」が設けられています。 デッキを作る際のコツは、できるだけカード枚数を40枚程度にしておくこと。 これは、枚数が多くなると狙いのカードが引きにくくなり、作戦が立てづらくなるためです。 中文介绍: 卡组是自己在决斗中使用的卡的集合。 在遵守以下规则的前提下,可以使用自己喜欢的卡自由地组建卡组: ●卡组中卡的数目应在40张以上、60张以下(最少40,最多60)。 ●卡名相同的卡在卡组·额外卡组·副卡组中合计最多放入3张。 另外,在官方大会进行的官方决斗中设有“禁止卡·限制卡·准限制卡”的规则。 组建卡组的时候一般建议将卡的数目控制在40附近。 因为如果卡组的数目很多,决斗中抽出想要的某一张卡的概率会下降。 (对于不希望某些卡片大量上手的卡组来说,卡片数目可以较多。) 日常使用的时候,为了跟副卡组、额外卡组明确区别,通常把卡组称为主卡组。 此条目概述“卡组”这一用语的概念。对于具体的卡组类型,请看卡组集。对于主卡组耗尽时的处理等规则,请看用语集。 对于构筑阶段的卡的集合,在其他TCG里有着山札、牌堆、卡组之类的称呼,有些游戏还有着“卡是魔法,手札是魔导书,卡组是图书馆”这样的背景设定。 卡上印着的“卡组(デッキ)”字样都是指主卡组。《愚蠢的埋葬》》这样“从卡组把卡XXX”的效果一般不能影响额外卡组,当然更不能影响副卡组。不过,也有《连锁破坏》《连锁除外》这样能影响额外卡组的特例。 在从卡组把卡加入手札、从卡组把怪物特殊召唤等卡的效果没有明确说明自己的卡组、对方的卡组或双方的卡组的时候,所指的卡组都是自己的卡组。 把卡返回卡组的效果处理时,把那张卡返回其原所有者的卡组。如果那张卡是应当放在额外卡组的融合怪物、同调怪物、XYZ怪物,则把它返回其原所有者的额外卡组。把卡返回额外卡组时返回的位置可以自由决定,那之后也不需要对额外卡组进行洗切。 把卡返回卡组、把卡组翻开拿特定的卡等效果处理后,卡的效果没有明确说返回卡组最上面之类的话,都是要对卡组进行洗切的。返回卡组最上面、返回卡组最下面之类不需要对卡组进行洗切。 把卡组翻开拿特定的卡放在卡组最上面这类处理,要把那张卡取出、将卡组洗切然后把那张卡放置在卡组最上面。 卡组中卡的数目是公开情报,在对战进行中可以确认自己或对方的卡组剩余的卡的数目,这个场合在数卡的时候不能把卡组翻开。 2013年9月,官方修订大会规则,禁止在日本OCG官方大会上使用非日文卡。而在TCG区早就已经禁止使用OCG区发行的卡了。 “主卡组的卡的数目应该接近40”是游戏王OCG的基础理论之一。 从概率的角度看,从40张的主卡组抽出特定卡的概率要比从60张里高上不少。对于需要特定卡片的配合来取胜的卡组类型,主卡组的卡放得太多是无益于胜利的。在平时的对战中,40张的主卡组相比60张的主卡组,其缺点只有“一部分特定的针对卡没有投入”“对卡组破坏的耐受力稍差”这类无关紧要的问题。 不过,对于不希望重复的齿轮、《次世代控制员》等卡片大量上手的齿轮、次世代海皇水精鳞等卡组类型来说,增加主卡组的卡片数目可以帮助降低这些卡片的上手率,所以它们在用于竞技时经常出现43-48张的主卡组,有过主卡组52张的齿轮、主卡组54张的水精鳞取得官方大会冠军的事例。 至于41张、42张等稍微超过40的主卡组,它们抽出特定卡的概率只比40张的主卡组低一点点,多投入的卡根据具体情况却可能起到很大的作用。尤其是在某种希望上手的卡是“投入2张来保持主卡组40张”还是“投入3张让主卡组变成41张”这种关键问题上,后者往往比前者更有利。40张的主卡组里投入2张的卡的上手率,低于58张的主卡组里投入3张的卡的上手率,这跟控制主卡组数目的初衷已经背道而驰。 * 漫画·动画里的表现 原作漫画是在游戏与海马第二次进行M W对战时第一次使用“卡组”这个词。 原作漫画、DM动画的人物一般各自持有一个卡组,卡组与人物的性格息息相关。 GX动画里万丈目、三泽持有复数个卡组。 到了5D s动画,因为骑乘决斗与普通决斗的区别,大部分主要人物持有2个卡组。 在ZEXAL动画里,贝库塔持有多个卡组,用于表现他的性格。 动画里出现过许多凶恶的卡组破坏场面,几乎将人物的卡组全灭,此时观众经常发现他们的卡组接近40张,剧中游星计算阿波利亚的卡组时也是默认其主卡组40张的——尽管在平时对战的时候他们的卡组里乱七八糟的什么东西都有、60张都不一定装得下。 官方游戏里的表现 从前通行新专家规则的时候,是没有规定卡组数目上限的。不过,受到游戏内存容量的限制,许多古老的官方游戏王电子游戏的主卡组数目固定为40张,在新专家规则的晚期才达到40-80张。 随着大师规则的适用,电子游戏里的主卡组数目也是40-60张了。 相关用语: 主卡组 副卡组 额外卡组 卡组最上面 卡组最下面 卡组优势 卡组区域 卡组POWER 卡组压缩 卡组耗尽 卡组破坏